10/15

ガラタ会長、「アルダには罰金を科します。具体的には言えないが、科します。クラブの許可なく取材を受けたため」
(えええ、許可なく、怒涛の十局取材)
「でも、アルダは話す必要があったから話したのであって、これは正しい」

アルダにサッカーやる意欲なくされたら、ガラタの会長の座が崩壊します。ミシモビッチ、エラーノとつぎ込んだ金戻ってきそうもないし、オーストラリア人故障してるし(アジアカップ?冗談を)、ライカールト、何をしてる人ぞ。そうそう、TTアレーナ、芝の敷設が始まりました。

10/15

アルダのグロインの怪我は私生活の不養生、とバッサリと切ったE.トロール氏、お騒せ、火のない所にスキャンダル創作、と思ったら、自分の若い時の失敗談を語ってたんですな。専門医は関連はない、と強く否定。どっちもコンテクスト抜いて引用されてる。

関節炎患ってる選手は、膝に負担のかかる運動はできません。腰を痛めてる選手はリハビリ中筋肉に無理はかけられません。グロインが痛い選手は、更に悪化する運動は避けて、特に大事な試合がある時はすみやかに専門医の診断を受け、メニューに従ってリハビリをしなければ。アルダの場合既に足首の怪我でリハビリ中だったので、ドイツ戦前にグロインの治療も行っておくべきで、そのためには国外の専門リハビリ施設に行くべきだった。プロのキャリア、公式戦の重要性考えると当然のことでありながら、ドイツで2-3週間拘束されると恋人同伴できない。トルコでメニュー処方されたところで何しろアルダ様なので抜け穴だらけになる。最後の判断は誰がするかというと、やはりアルダになってしまう。
そして試合出れなくなって、手術が必要で(ここでようやくミュンヘンの専門医の名前)、ガキみたいに何でそんなこと言われないといけないんだ、と涙。次は「もうトルコではプレーしたくない」。そんなの数年前からわかってるけど、スカウトが注目する試合、欠場したりさっぱりだったりするので高額オファーが来ない。マスコミのせいじゃないですよ。トルコ人だから、なのは関係あるかも。自ら事例作ってる。

10/14

代表戦で2連敗したので、わかりやすいマスコミの声。

- 監督をトルコ人に代えろ。トルコ人心理がわからないと指揮執れない。
- クラブで出番のない選手は招集するな。大改革を。
- 試合に出てる選手を呼べ。例えばブルサの○○、トラブゾンの△△。

これ、50はざらにいる評論家(元選手、元主審、いわくつきTV解説者、20近くあるスポーツ紙・メジャー紙スポーツセクションの各記者)が一斉に勝手に話し出す。2時間枠、3時間枠あればその間延々台本なしにしゃべる。つぐづく、マスコミに出ることないものの、有能で、継続して実績積み上げてくる裏方、官僚的存在は欠かせないものなのだなあと。ドイツ、オランダなんか、何十年も続いてるシステムある訳で、代表監督が誰であれ。それをまるで昨日気付いたかのように、「ドイツは(リーグ戦)外人枠なくても成功してるから、外人枠外せ」「外人が重要なポジション占めてるから若手選手に出番が回らない」「ドイツリーグから人材探せ」。

ヒディンクのアシスタント騒動にしても(スキャンダル、というか)、名選手として国外経験を積んだ人材がいないことのひずみが。何人もいる中から、いい人、コーチに向いてる人、頭が切れる人、という絞り方できればいいのに、口は立つが他は...という数人くらい。トゥガイもタイフルもクラブでは外人監督から遠ざけられてるし、なめられちまって難しい。(笑)

10/13

アルダがドイツからTVの取材に応じる。2局かな。
http://www.ntvspor.net/haber/spor-toto-super-lig/24995/arda-turan-serefsizlik-diz-boyu

トルコ代表がアルダ頼み、ドイツ戦までのアルダ回復に全面的に依存してたのに、十分休みながらドイツでの最初の練習でグロイン痛める。もう少しプロらしく体に注意したらというのが世間の声(アンケート結果)。

それに対して、涙を溜めて「ひどい」と訴える。代表、ガラタのために誰よりも多く試合に出てるのに、批判されるなんて。私生活が原因と言われるなんて。

サッカーのトッププロって、試合に出て勝つのが仕事でないのかな。それを私生活を前面に出して、結婚する気は更々なくて、でも試合が近づくと体調管理できないって。基本、トルコサッカー界のトップスターは子供がデカくなって億の金稼いでるというだけ。頭は空っぽでも口は次から次へ(腕先、指先も)。怪我したらむくれて恋人と姿くらますアルダ、しかり。アゼルバイジャンに負けたその場で「代表、このトーナメントで引退する」と口走るエムレしかり。アルダがこうだから、ブルサの若手2人も勘違い。アルダ以降、ビッグクラブで頭角現すトルコ育ちがいないのが問題になってるのに、全然後進の手本になってない。

こんなのがスターシステムの頂点にいるから、大人がみんなこれにぶら下がってるから、トルコサッカーはどこにも行けない。いえ、アルダが悪いのではなくて、悪いのはトルコです。脱出口ないや。

10/12

Azerbaijan 1-0 Turkey

選手がいないのに、選手選考から采配までヒディンクのせいにしてるトルコマスコミ(笑)。非公開、推定800万ユーロの手取り年俸渡せば全部解決してくれるはずが、丸投げにしたのに何も返ってこなかったようで。

選手が故障してれば代替選手用意して、適切なフォーメ、データも上げてくる、これ協会の仕事です。イスタンブルに数日いるだけで全対策持ってこれるわけないこと察して手を打てよと。スタッフの能力・蓄積ないのに金だけ贅潤だとこういうことになる。

10/11

ヒディンクさんはトルコの番組で采配を何と言われても全く意に介さないだろうけど、散々、ボロボロ言われてます。
協会が騙されて、言われる金払って、でも正確な金額は口止めされてるのだと。

そうですけど。それで?勝ってれば喜んで監督賞賛してたろうし、例えそれがアルダの個人技によるものとしても。協会は自分達が連れてきた監督なんだから、実情を外に漏らすわけもありません。選手達だって次呼んでほしいし。

ロシアでもヒディンクはっきり、何もしてませんでした。オランダ語に堪能なロシア人助監督に視察、選手選考全部させて、試合前数日ロシア入り。戦術指導して、結果を出す。出せない時は出せない。不調な選手しかいない時など。報酬に見合う仕事してないと悟った途端、給料支払い取りやめ。まる半年協会と取り分争って、トルコ協会が同じ金額を提示してきたため契約。5月末に形ばかりの指揮をとって(アドバイザーの立場)、現在に至るまでトルコ滞在は数日、選手の選考はテリムの時代からずっといるオーウズ・チェティンがやってます。優秀な無能監督で有名な人。英語とドイツ語ができる。監督と衝突しない。
そして采配のアドバイスもチェティンだろうと言われてます。3-4年遡った代表、リーグ戦の実績、選手の傾向、そんな細かいことヒディンク見ないですから。数日で選手の適性見る「勘」もそれほど良くないし。

計画性、ビジョンがない所までは予測できず。何に惹かれてトルコ代表選んだんですか?


アルダがドイツでヘルニアの手術。数時間後車でホテルに戻って、2日後帰国。8日でランニング、14日で通常練習に。盲腸の手術なみ。(笑)