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今の協会...第2戦の前からヒディンク更迭決めて、退任時の条件詰めてて、試合の翌日発表。2日後には後任を発表(A.Avci)。
前の会長はそれなりに改革に挑もうとする人だったけど(それ故に有力クラブの目の敵にされて無力化、収賄容疑にも名前が出る羽目に)、今の会長はフェネルべったりで何もしない人なんだが、なぜか手回しだけはいい。
ヒディンクには3ヵ月のサラリーを払って辞めてもらったことに。それは話し合いじゃなくて、ヒディンク招聘した時に契約書に条件全部明記されてるでしょうに。ヒディンクの責任で更迭されるわけじゃなくて、協会の人選ミス(前会長のせい!)なんだから。
現スタッフ全部クビ、プレーオフで謀反を起こした選手は代表追放、トルコ人監督の下、若手を重点的に招集。
何これですよ。そもそも2位に入れたのはアルダを始めとする個々の選手の頑張りだったのに、1試合でチャラって、まるでスイス戦(2005)じゃないですか。プレーオフに敗れてベテラン追放、新監督で再出発...というのは2004年にやったけどすぐ失敗した。若手招集・抜擢ならヒディンクもやってる。でもドイツやアナドルの若手を抜擢しても、クラブチームで出場するほどに成長できないというのも繰り返してる。長期展望に立って、ユース組織を改革~と花火打ち上げて、次の大会に出れないと代表監督以下全部粛清。代表も、クラブもこれの連続。ヒディンクの言ってることはまったく正しいんだけど、トルコ人でやるべきことがわかっていて・それを実行できるという双方の能力を備えた人材がいない。それが残念ながらここの限界かなと。
テクノクラートがしっかりしててW杯開催に向けて育成システムを整備して、目標どおりにW杯優勝を成し遂げれば、有能な選手だけでなく、監督や実務能力に長けた人材もその中から輩出されます。10年、20年はかかることなんだが、3-4年で放り投げてゼロからだと何年経ったところで後退してる(笑)。イングランドから指導者が現れないのも、教育水準が低くて引退後学校に戻っても落伍してしまうという背景があります。他の国の賢い選手は英語が必須なら覚えて、プロライセンスすぐ取れるくらいになるのに。今のトルコ代表の主力じゃあ将来もだめだ。(半端にまともだと、オーウズやオカンみたいに、かえって毒)
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